咀嚼に関する講演依頼は こちらからどうぞ
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安井由香，今井敦子，覺道昌樹，松尾信至，糸田昌平，田中順子，柏木宏介．とろみ調整食品を入れた飲料水の粘度変化 第37回日本口腔リハビリテーション学会 神戸
吉川由華，田中順子，河野 亘，今井敦子，安井由香，覺道昌樹，谷口晃平，柏木宏介．水ようかんの食感を表現するオノマトペの検討 ー若年者と中高齢者による比較ー．日本咀嚼学会誌 2023；33（１）：2-10．
Otsuka K, Konishi Y, Kishima M, Imai A, Tanaka J, Itoda M, Kashiwagi K. Measurement of mandibular activity during mastication using a three axis accelerometer in patients with dysphagia after a stroke. J Osaka Dent Univ 2022 ; 56:87−98.
谷口晃平，覺道昌樹，松尾信至，吉川由華，今井敦子，田中順子，柏木宏介．食品の違いが 咀嚼時舌運動動態に与える影響 ー超音波画像検査を用いた検討ー．口腔リハ誌 2022；35：20-26．
覺道昌樹，松尾信至，今井敦子，前田圭吾，藤井隆晶，橋本睦都，田中順子，柏木宏介．舌 運動の超音波画像診断の試み－押しつぶしと指示咀嚼－．令和2年度日本補綴歯科学会関西支 部総会ならびに学術大会 2021．3．7 Web開催
大塚佳代子，小西有人，貴島真佐子，今井敦子，田中順子，糸田昌隆，柏木宏介．脳血管 疾患による嚥下障害患者の3軸加速度センサを用いた咀嚼時下顎活動量測定に関する研究．第 570回大阪歯科学会例会 2021．10．16 枚方市
谷口晃平，松尾信至，覺道昌樹，吉川由華，今井敦子，田中順子，柏木宏介．食品の硬さが 咀嚼時舌運動動態に与える影響 超音波画像検査を用いた検討．令和3年度日本補綴歯科学会 関西支部総会ならびに学術大会 2021．12．12 Web開催
Kakudo M，Matsuo S，Maeda K，Yasui Y，Imai A，Tanaka J，Tanaka M．Inter-rater reliability for measurement of tongue movement during chewing and swallowing using ultrasonography．J Osaka Dent Univ 2020；54(1)：29-34．
舌運動の超音波画像診断の試みー押しつぶしと指示咀嚼－
覺道昌樹、松尾信至、今井敦子、前田圭吾、藤井隆晶、橋本睦都、田中順子、柏木宏介
日本補綴学会関西支部学術会議
令和2年11月29日
大塚佳代子、小西有人、貴島真佐子、今井敦子、田中順子、糸田昌隆、柏木宏介
脳血管疾患により嚥下障害を呈した患者の咀嚼時下顎運動の様相～3軸加速度センサーを用いて～
第34回日本口腔リハビリテーション学会学術大会
令和2年11月7日
大学生の食事環境のアンケート調査ー噛んで食べられない食品についてー
今井敦子、米田眞菜、松尾信至、覺道昌樹
第31回日本咀嚼学会学術大会
令和2年10月24日
＜原著論文＞
Effect of meal posture adjustment management on tongue movements during mastication, Shinji Matsuo, Masaki Kakudo, Atsuko Imai, Junko Tanaka, Masahiro Tanaka, Journal of Osaka Dent University, 53(1),63-70, 2019.
<学会発表>
脳血管疾患嚥下障害患者の咀嚼時下顎運動の様相
大塚佳代子，岩下篤志，小西有人，勝田有梨，貴島真佐子，糸田昌隆，覺道昌樹，今井敦子，田中順子，田中昌博．
第33回日本口腔リハビリテーション学会学術大会
令和1年11月9日
新潟市，新潟ユニゾンプラザ
スクイージングとチューイングの 超音波画像判別の試み
今井敦子， 松尾信至， 覺道昌樹， 佐古好正， 田中順子， 田中昌博
第128回日本補綴歯科学会学術大会
令和1年５月11日
札幌市，札幌コンベンションセンター
脳血管疾患嚥下障害患者の咀嚼時下顎運動の様相～咀嚼訓練前後での比較～
大塚佳代子，小西有人，覺道昌樹，今井敦子，神田龍平，田中順子，田中昌博
令和元年度公益社団法人日本補綴歯科学会関西支部総会ならびに学術大会
令和１年11月23日
大阪市，大阪歯科大学創立100周年記念館
＜プロシーディング＞
超音波画像検査の有用性と咀嚼のリハビリテーション
松尾信至，覺道昌樹，田中順子，田中昌博
和歯報，19-26，2019．
Relationship between saliva viscosity and pH at rest and during stimulation．A Imai, S Baba, M Tanaka．The 96th General Session and Exhibition of the IADR 2018：#3562
舌運動様相から見た咀嚼機能の観察―押しつぶしとチューイング―
今井敦子，松尾信至，覺道昌樹，佐古好正，田中順子，田中昌博
第60日本顎口腔機能学会学術大会抄録集 2018：36-37.
2017年度セレッソ大阪アカデミーに所属するエリートジュニア選手の歯科メディカルチェックについて
今井敦子，吉川一志，谷本啓彰，竹内 摂，保尾謙三，小正玲子，横田啓太，田中佑人，坂井大吾，福本貴宏，覺道昌樹，山本一世，田中昌博
第29回スポーツ歯科学会学術大会抄録集 2018：114
Effect of posture adjustment on tongue movements in meal posture management
S. MATSUO, M. KAKUDO, Y. YASUI, A. IMAI, J. TANAKA and M. TANAKA
2019. JODU in press
Effect of posture adjustment on tongue movements in mealtime management
S. MATSUO, M. KAKUDO, Y. YASUI, A. IMAI, J. TANAKA and M. TANAKA
The 96th General Session and Exhibition of the IADR 2018：2574
咀嚼開始食品の咀嚼時舌運動の評価
松尾信至，覺道昌樹，今井敦子，大塚佳代子，田中順子，田中昌博
第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会雑誌2017：22（3）；S300
超音波画像検査を用いた咀嚼開始食品摂取時の舌の観察とその検者間信頼性
覺道昌樹，松尾信至，今井敦子，大塚佳代子，田中順子，田中昌博
第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会雑誌2017：22（3）；S300
摂食介助時における姿勢調整が咀嚼時舌運動に及ぼす影響
松尾信至，覺道昌樹，今井敦子，田中順子，田中昌博
第61回日本顎口腔機能学会抄録集 2018：36-37.
超音波診断装置を用いた咀嚼と押しつぶしの観察
松尾信至，覺道昌樹，今井敦子，田中順子，田中昌博
第32回日本口腔リハビリテーション学会抄録集 2018：51
The investigate of eating habit especially meal time for university students.
M.YONEDA, S. MATSUO, A. IMAI, KAKUDO, J. TANAKA and M. TANAKA
The 66th General Session and Exhibition of the JADR 2018:108
平成29年3月
咀嚼訓練用食品の咀嚼時における舌運動と顎運動の同時計測
松尾信至，覺道昌樹，安井由香，今井敦子，田中順子，田中昌博
第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会雑誌2017：21（3）；S292
Evaluation of tongue movements of chew swallow managing food during mastication
S. MATSUO, M. KAKUDO, Y. YASUI, A. IMAI, J. TANAKA and M. TANAKA
The 65th General Session and Exhibition of the JADR 2017：46
Simultaneous Measurement of Tongue movement and Pharynx Transport During Mastication
M Kakudo, A Imai, J Tnaka, M Tanaka
95th General Session &Exhibition of the IADR 2135
平成28年9月
論文発表
An in vitro study on viscosity using an electromagnetically spinning shere viscmeter
Atsuko Imai, Shunsuke Baba, Keiji Sakai, Nami Kurauchi, Masanori Yasuda, Masahiro Tanaka.
J.Oral Science Rehabiritation. 2016 Sep;2(3):62-7
https://www.dtscience.com/an-in-vitro-study-on-viscosity-using-an-electromagnetically-spinning-sphere-viscometer
平成26年3月14日
Boston,USA ＩＡＤＲにて発表
A IMAI, K Sakai etc
Viscosity Measurement of Saliva with Electro-Magnetically Spinning Viscometer
93th General Session &Exhibition of the IADR 4587
平成24年11月16日
介護施設 ネクサス浜寺 にて介護職員の方を対象に
「機能的口腔ケア」 －しっかり噛んで食べるー
の講演を行いました
平成24年11月8日
介護施設 ネクサス千本中 にて介護職員の方を対象に
「機能的口腔ケア」 －しっかり噛んで食べるー
の講演を行いました
平成24年10月20日
今井敦子、酒井啓司、倉内奈美 他
唾液粘性と、唾液分泌量および唾液緩衝能との関連性について
日本顎口腔機能学会誌 2014；19：170-171.
平成24年11月2日
大阪日日新聞 「澪標」 にてコラムが掲載されました。
効果的な咀嚼しよう
http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/miotukusi/121102/20121102029.html
平成24年9月21日
大阪日日新聞 「澪標」 にてコラムが掲載されました。
人の体に唾液は大切
http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/miotukusi/120921/20120921038.html
平成24年８月10日
大阪日日新聞 「澪標」 にてコラムが掲載されました。
しっかり噛んでたくさんの効用
http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/miotukusi/120810/20120810057.html
平成24年6月29日
大阪日日新聞 「澪標」 にてコラムが掲載されました。
しっかり噛んで認知症予防
http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/miotukusi/120629/20120629034.html
平成24年5月18日
大阪日日新聞 「澪標」 にてコラムが掲載されました。
「食べる」ことの効用と大切さ
http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/miotukusi/120518/20120518040.html
6週に一度、計5回連載されます。
平成24年1月20日
東大阪大学短期大学部 健康栄養学科 にて
表題 「しっかり噛んで食べましょう」
（大阪府環境農林水産部 流通対策室 総務・食品産業グループの
「食育推進ボランティア事業」）
平成23年5月21、22日
今井敦子、田中昌博
咬合性外傷を惹起する口腔内環境の基礎的研究 第一報 歯冠修復状況について
日本補綴歯科学会（広島）
平成23年7月2日
東大阪大学短期大学部 健康栄養学科 にて
表題 「しっかり噛んで食べましょう」
http://www.higashiosaka.ac.jp/topics/tp1309851411.html
（大阪府環境農林水産部 流通対策室 総務・食品産業グループの
「食育推進ボランティア事業」）
平成23年10月22、23日
今井敦子、上村直也、新井是宣、馬場俊輔、酒井啓司、田中昌博
電磁スピニング（EMS)粘度計を用いた唾液の粘度測定の試み
日本顎口腔機能学会誌 2012；18：192-193.
平成24年1月20日
東大阪大学短期大学部 健康栄養学科 にて
表題 「しっかり噛んで食べましょう」
（大阪府環境農林水産部 流通対策室 総務・食品産業グループの
「食育推進ボランティア事業」）
平成23年7月2日
東大阪大学短期大学部 健康栄養学科 にて
表題 「しっかり噛んで食べましょう」
http://www.higashiosaka.ac.jp/topics/tp1309851411.html
（大阪府環境農林水産部 流通対策室 総務・食品産業グループの
「食育推進ボランティア事業」）
平成
大阪西ロータリークラブ 卓話
（認知症を予防しよう！しっかり噛んで食べましょう！）
平成
大阪天神橋ライオンズクラブ 卓話
（認知症を予防しよう！しっかり噛んで食べましょう！）
総説および著書
川添堯彬，田中昌博，今井敦子，久野幸紀．T-Scanシステムの新しい診断用ソフトの
臨床応用．Dental Magazine 1995；84：104-109
川添堯彬，田中昌博，今井敦子．腐食が生じた場合の為害作用と日常臨床における腐
食防止策．歯科医療 1995；33：15-18
今井敦子，田中昌博，川添堯彬．共著．米飯 顎口腔機能学会編集 よくわかる顎 口腔機能咀嚼・嚥下・発音を診査する．東京：医歯薬出版2005：88-89.
学術論文
1.Imai A，Tanaka M，Tatsuta M，Kawazoe T. Ultrasonographic images of tongue movement during mastication. J Osaka Dent Univ 1995；29：61-69.
2．今井敦子，川添堯彬，田中昌博，宮本満，龍田光弘，関良太．各種咀嚼時における舌運動観察に関する超音波画像の応用．日本補綴歯科学会雑誌 1996；40：338-346
3.今井敦子，龍田光弘，関良太，田中昌博，川添堯彬．各種食品咀嚼時における舌運動の超音波検査.日本顎口腔機能学会雑誌 1996；3：37-45.
4.今井敦子，藤野明，佐藤正樹，田中誠也，施生根，田中昌博，川添堯彬.ガムチューイングにおける下顎運動，舌運動および咀嚼筋筋電図の正規化包絡線による分析の試み.日本顎口腔機能学会雑誌 1997；4：37-42
5.今井敦子，辻功，木村公一，龍田光弘，田中昌博，川添堯彬.各種食品咀嚼の進行における下顎運動および舌運動の観察.日本顎口腔機能学会雑誌 1997；4：43-50
6.今井敦子，川添堯彬，田中昌博，岩山陽子，古市英史.米飯の咀嚼機能評価のための被験食品としての適性に関する基礎的研究.日本補綴歯科学会雑誌 1997；41：856-861
7. Imai A，Tanaka S，Sato M，Tanaka M， Kawazoe T. Function of tongue during mastication using ultrasonographic technique. Int Soc Photogram Remote Sensing. 1998；17：430-434.
8.今井敦子.咀嚼機能評価のための米飯咀嚼に関する研究.日本補綴歯科学会雑誌 1998；42：147-156
9.中西 紀，三木仁志，田中昌博，柏木宏介，今井敦子，川添堯彬.超音波診断装置を用いた食塊送り込み運動の観察 －有歯顎群と義歯群の比較検討－．日本顎口腔機能学会雑誌 2002；9：9-14．
10.中西 紀，今井敦子，田中順子，柏木宏介，田中昌博，川添堯彬.実験的口蓋床の厚さの違いが食塊送り込み時の舌運動に及ぼす影響．日本顎頭蓋機能学会雑誌 2003；16：37-43．
11.今井敦子，康田省互，松島恭彦，中西紀，田中昌博，川添堯彬.介護保険施設における食事に関する調査.日本補綴歯科学会雑誌 2005；49：469-477
12. Imai A，Baba S，Sakai K，Kurauchi N，Yasada M，Tanaka M. An in vitro study on viscosity using an electromagnetically spinning shere viscmeter．J.Oral Science Rehabiritation．2016；2：62-67
13．Matsuo S，Kakudo M，Imai A，Tanaka J，Tanaka M．Effect of meal posture adjustment
management on tongue movements during mastication, J Osaka Dent Univ 2019；53：63-
症例報告
今井敦子.顎機能検査ならびに咬合診査を用いた顎機能異常症例について.
日本補綴歯科学会雑誌 2000；44：833-834
学会発表
今井敦子、上村直也、新井是宣、馬場俊輔、酒井啓司、田中昌博
電磁スピニング（EMS)粘度計を用いた唾液の粘度測定の試み
日本顎口腔機能学会誌 2012；18：192-193.
ＩＭＡＩ Ａ、ＴＡＮＡＫＡ Ｍ、ＴＡＴＳＵＴＡ Ｍ、ＫＡＷＡＺＯＥ Ｔ.
Ｕｌｔｒａｓｏｎｏｇｒａｐｈｙ ｄｉａｇｎｏｓｉｓ ｏｎ ｔｈｅ
ｔｏｎｇｕｅ ｐｏｓｉｔｉｏｎ ｉｎｐａｔｉｅｎｔ ｗｉｔｈ
ｃｒａｎｉｏｍａｎｄｉｂｕｌａｒ ｄｉｓｏｒｄｅｒｓ.
Ａｂｓｔｒａｃｔｓ ｏｆ ｔｈｅ ９ｔｈ Ａｎｎｕａｌ
ＩｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌＣｏｌｌｅｇｅ ｏｆ
Ｃｒａｎｉｏ-ＭａｎｄｉｂｕｌａｒＯｒｔｈｏｐｅｄｉｃｓ1995；86
ＩＭＡＩ Ａ、ＳＥＫＫＩ R、ＫＡＳＩＷＡＧＩ Ｋ,ＴＡＮＡＫＡ Ｍ、
ＫＡＷＡＺＯＥ Ｔ.
Ｕｌｔｒａｓｏｎｉｃ ｏｂｓｅｒｖａｔｉｏｎ ｏｆ ｔｏｎｇｕｅ ｄｕｒｉｎｇ ｍａｓｔｉｃａｔｉｏｎ.
Ｊ Ｄｅｎｔ Ｒｅｓ 1995；74：512
今井敦子、龍田光弘、関良太、田中昌博、川添堯彬.
各種食品咀嚼時における舌運動の
超音波検査について.第6回日本顎口腔機能学会抄録集 1995：12-13.
今井敦子、柏木宏介、龍田光弘、木村公一、田中昌博、川添堯彬.
習慣性ならびに非習慣性咀嚼側での咀嚼時の舌運動について.
日本補綴歯科学会雑誌1995；39（第93回特別号）：168
今井敦子、岩田光生、関良太、上田直克、古市英史、堀川和徳、田中昌博、川添堯彬.
咬合による硬さ判断の客観的評価への順応水準理論の応用.
日本補綴歯科学会雑誌1995；39（第94回特別号）：190
今井敦子、関良太、龍田光弘、水井雅則、田中昌博、川添堯彬.
食品咀嚼時における下顎運動と舌運動の関連性.
日本補綴歯科学会雑誌1995；39（第94回特別号）：96
今井敦子、木村公一、田中昌博、川添堯彬.
各種スプリント装着における舌位の影響.
Ａｓｉａｎ Ａｃａｄｅｍｙ ｏｆ Ｃｒａｎｉｏｍａｎｄｉｂｕｌａｒ
Ｄｉｓｏｒｄｅｒｓ 日本総会抄録集 1996：11
今井敦子、佐藤正樹、田中誠也、施生根、田中昌博、川添堯彬.
ガムチューイング時における下顎運動、舌運動および咀嚼筋筋電図の正規化包絡線
による分析の試み.
第１１回日本顎口腔機能学会抄録集 1996：6-7
今井敦子、木村公一、龍田光弘、田中昌博、川添堯彬.
各種食品咀嚼の進行における下顎運動および舌運動の観察.
第９回日本顎口腔機能学会抄録集1996：10-11
今井敦子、龍田光弘、関良太、田中昌博、川添堯彬.
各種食品咀嚼時における舌運動の超音波検査.
日本顎口腔機能学会雑誌 1996；3：37-45.
今井敦子、関良太、柏木宏介、木村公一、更谷啓治、田中昌博、川添堯彬.
オクルーザルスプリント装着に伴う舌位の変化について.
日本顎頭蓋機能学会誌 1996；9：72.
今井敦子、岩山陽子、河野亘、木村公一、田中昌博、川添堯彬.
米飯咀嚼時における舌の補助的役割の観察.
日本補綴歯科学会雑誌 1996；40（第９６回特別号）：110.
今井敦子、関良太、河野亘、柏木宏介、甲斐康敏、田中昌博、川添堯彬.
米飯の被験食品としての適性に関する基礎的研究.
日本補綴歯科学会雑誌 1996；40（第９６回特別号）：229
今井敦子、河野亘、岩山陽子、関良太、田中昌博、川添堯彬.
テクスチャーの異なる米飯咀嚼時における舌および下顎運動の観察.
日本補綴歯科学会雑誌 1996；40（第９５回特別号）：37
ＩＭＡＩ Ａ,ＫＡＷＡＺＯＥ Ｔ、ＴＡＮＡＫＡ Ｍ、ＳＡＴＯ Ｍ、ＴＡＮＡＫＡ Ｓ.
Ｓｉｍｕｌｔａｎｅｏｕｓ ｒｅｃｏｒｄｉｎｇ ｏｆ ｔｏｎｇｕｅ ｍｏｖｅｍｅｎｔ ｗｉｔｈ ｍａｎｄｉｂｕｌａｒ ｍｏｖｅｍｅｎｔ ａｎｄ ＥＭＧｓ ｏｆ ｍａｓｔｉｃａｔｏｒｙｍｕｓｃｌｅｓ ｄｕｒｉｎｇ ｇｕｍ ｃｈｅｗｉｎｇ.
Ａｂｓｔｒａｃｔ ｏｆ ｔｈｅ10ｔｈ Ａｎｎｕａｌ Ｃｏｎｖｏｃａｔｉｏｎ ｏｆ ｔｈｅ Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ Ｃｏｌｌｅｇｅ ｏｆ Ｃｒａｎｉｏｍａｎｄｉｂｕｌａｒ Ｏｒｔｈｏｐｅｄｉｃｓ 1997：37-38
今井敦子、田中誠也、佐藤正樹、柏木宏介、田中昌博、川添堯彬.
正常者における米飯咀嚼に関する研究.
Ａｓｉａｎ Ａｃａｄｅｍｙ ｏｆ Ｃｒａｎｉｏｍａｎｄｉｂｕｌａｒ
Ｄｉｓｏｒｄｅｒｓ 第２回日本総会抄録集 1997：67.
ＩＭＡＩ Ａ、ＴＡＮＡＫＡ Ｍ、ＫＡＷＡＺＯＥ Ｔ.
Ｕｌｔｒａｓｏｎｏｇｒａｐｈｉｃ ｏｂｓｅｒｖａｔｉｏｎ ｏｆ ｔｏｎｇｕｅ ｍｏｖｅｍｅｎｔ ａｓ ｍａｓｔｉｃａｔｉｏｎ ｐｒｏｇｒｅｓｓ.
Ｊ Ｄｅｎｔ Ｒｅｓ 1997；76：119
ＩＭＡＩ Ａ,ＳＡＴＯ Ｍ、ＴＡＮＡＫＡ Ｓ、ＳＨＩ ＳＧ、ＴＡＮＡＫＡ Ｍ、
ＫＡＷＡＺＯＥ Ｔ.
Ｔｏｎｇｕｅｍｏｖｅｍｅｎｔ ｄｕｒｉｎｇ ｍａｓｔｉｃａｔｉｏｎ ｏｆ
ｆｏｏｄｓ ｗｉｔｈ ａｄｈｅｓｉｖｅｎｅｓｓ. Ｊ Ｄｅｎｔ Ｒｅｓ
1997；76：1169
今井敦子、田中誠也、佐藤正樹、田中昌博、川添堯彬.
口腔内へのマウスプロテクター装着が舌位に及ぼす影響.
第８回日本スポーツ歯学研究会抄録集 1997：42
今井敦子、田中昌博、川添堯彬.
嚥下期以前の咀嚼中における舌運動観察の試み.
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 1997；1：127
今井敦子、柏木宏介、田中誠也、佐藤正樹、田中昌博、川添堯彬.
咀嚼進行中の舌運動、下顎運動および咀嚼筋筋活動の正規化包絡線分析.
日本補綴歯科学会雑誌 1997；41(９８回特別号)：37
今井敦子、柏木宏介、田中誠也、佐藤正樹、田中昌博、川添堯彬.食品選別相における舌運動軌跡のデジタル化および正規化包絡線による分析.
日本補綴歯科学会雑誌 1997；41（９７回特別号）：65.
今井敦子、田中誠也、田中昌博、川添堯彬.
顎機能異常患者の安静時における舌位の超音波による観察.
日本顎関節学会雑誌 1998；10：304-305.
ＩＭＡＩ Ａ,ＴＡＮＡＫＡ Ｓ、ＴＡＮＡＫＡ Ｍ、ＫＡＷＡＺＯＥ Ｔ.
Ｏｂｓｅｒｖａｔｉｏｎ ｏｆ ｔｈｅ ｃｏｏｒｄｉｎａｔｅｄ
ｍｏｖｅｍｅｎｔｓ ｏｆ ｔｏｎｇｕｅ ａｎｄ ｍａｎｄｉｂｌｅ ｕｓｉｎｇ ｕｌｔｒａｓｏｎｏｇｒａｐｈｙ.
Ｉｎｔ Ｊ Ｐｒｏｓｔｈｏｄ 1998；11：96.
今井敦子.
咀嚼機能評価のための米飯咀嚼に関する研究.
歯科医学 1998；61：55-56.
今井敦子、田中誠也、田中昌博、川添堯彬.
顎機能異常患者の安静時における舌位の超音波による観察.
日本顎関節学会雑誌 1998；10：304-305
ＩＭＡＩ Ａ、ＴＡＮＡＫＡ Ｍ,ＫＡＷＡＺＯＥ Ｔ、ＴＡＮＡＫＡ Ｓ、ＳＡＴＯ Ｍ、
ＫＡＳＩＷＡＧＩ Ｋ.
Ｆｕｎｃｔｉｏｎａｌ ｃｏｏｐｅｒａｔｉｏｎ ｏｆ ｔｏｎｇｕｅ ａｎｄ
ｍａｎｄｉｂｕｌａｒ ｍｏｔｉｏｎ ｄｕｒｉｎｇ ｍａｓｔｉｃａｔｉｏｎ.
Ｊ Ｄｅｎｔ Ｒｅｓ 1998；77：1294
今井敦子、川添堯彬、田中昌博、佐藤正樹、田中誠也.
ガムチューイング時の舌運動、下顎運動、咀嚼筋筋電図の同時記録.
日本顎頭蓋機能学会雑誌 1998；11：64.
今井敦子.
咀嚼機能評価における舌運動の観察の意義.
第２１回日本顎口腔機能学会抄録集 2000：10-11.
今井敦子、佐藤正樹、田中誠也、門利哲也、田中昌博、川添堯彬.
介護保険施設における食事メニュー決定に関する調査.
日本補綴歯科学会雑誌 2000；44（１０３回特別号）：101
今井敦子、佐藤正樹、田中誠也、更谷啓二、田中昌博、川添堯彬.
介護保険施設入院・入所者の口腔内咬合支持状態と食事メニューの関連性.
日本補綴歯科学会雑誌 2000；44（１０４回特別号）：122.
今井敦子、佐藤正樹、田中誠也、柏木宏介、田中昌博、川添堯彬.
介護保険施設入院・入所者における補綴装置装着状態および食事メニューの実態.
日本顎頭蓋機能学会雑誌 2001；14：90.
今井敦子、糸田昌隆、康田省互、中西紀、河野亘、田中昌博、川添堯彬.
広い年齢層の疫学調査に応用可能な口腔機能評価方法の確立 第一報被験食品の選択.
日本補綴歯科学会雑誌 2002；46(１０８回特別号)：88.
今井敦子、糸田昌隆、辻功、康田省互、田中昌博、川添堯彬.
広い年齢層の疫学調査に応用可能な口腔機能評価方法の確立 第二報被験食品の適量.
日本補綴歯科学会雑誌 2003；47(第１０９回特別号)：123.
Author：今井 敦子(大阪歯科大学 有歯補綴咬合学講座), 田中 昌博
Source： 日本補綴歯科学会誌 (1883-4426)3巻特別号 Page235(2011.05)
Author：今井 敦子(大阪歯科大学 有歯補綴咬合学講座), 上村 直也, 新井 是宣, 馬場 俊輔, 酒井 啓司, 田中 昌博
Author：今井 敦子(日本補綴歯科学会関西支部), 田中 昌博
Author：今井 敦子(大阪歯科大学 有歯補綴咬合学講座), 酒井 啓司, 倉内 奈美, 中村 美希, 馬場 俊輔, 龍田 光弘, 田中 昌博
A IMAI, K Sakai etc
Viscosity Measurement of Saliva with Electro-Magnetically Spinning Viscometer
93th General Session &Exhibition of the IADR 4587